うさぎはオモチャではありません!
先日(4/22)、神戸市立六甲牧場という所へ遊びに行った際、
神戸市立六甲山牧場
神戸市立六甲山牧場に行き、そこでの動物の様子を見て、
いてもたってもいられなくなり、筆をとりました。
ひどかったのは、ウサギです。
あそこでは、「ふれあい」と称して、
無茶苦茶なウサギの飼われ方がなされていました。
半径2〜3mくらいのウサギの檻の中に自由に出入りして、
ウサギに接する事が出来るのですが、
飼育係の方も、監視も何もない状態なので、
子供達がウサギをいじめ放題でした。
子供達だけでは、ありません。
普段、動物に接し慣れていない大人達も、
ここぞとばかりにウサギを抱こうとするのですが、
慣れていない為に、扱いが無茶苦茶です。
1日に数羽のウサギが、確実に殺されているでしょう。
本来、動物と触れ合い、動物愛護の精神を培う為のものが、
結果的に動物虐待になっています。
正しい接し方を指導できる人間が、傍につけれないのであれば、
あのような施設を作るべきではありません。
ちなみに、飲み水すら、与えられていませんでした。
どのウサギも、すっかりおびえきっており、
やせこけた姿で、ブルブル震えていたのが目に焼きついています。
GWで、大勢の人が、また、ウサギを殺してしまう・・・
”ウサギ小屋”で目に余るヒドイ管理をされているのを見て、
どうしたものかと思い、メールさせて頂きました。
その施設には、羊が放牧されており、
その他、馬、牛、あひる、ウサギ、それぞれの小屋があります。
ウサギ小屋は大きいものが1つあり、
その中には、数十羽のウサギが飼われています。
大きいウサギ小屋の横に、小さい小屋が隣接されており、
その中には8羽ぐらいのウサギが離されています。
問題なのは小さい方の小屋で、その小屋には人間が(お客が)
自由に出入りでき、ウサギを触ることができます。
ウサギの抱き方等の説明は、掲示されているものの、
その小屋の、管理・監視の方が1人もいない為、
一般のお客は、抱き方もわからず、ウサギを摘まんでみたり、
ウサギを不安にさせる抱き方のまま、写真を撮ってみたり、
子供がウサギを脅していたりします。
あの状況では、人間に踏まれてしまうことも有り得るでしょう、
抱っこされているのを落とされて骨折してしまう事も
多々あるでしょうし、抱き方を知らない方が、
ウサギの耳を持ち歩くことも必ず有り得ると思います。
逆に、ウサギが人間を噛んでしまう恐れもあると思います。
小屋の中にいるウサギを撫でてみたのですが、
脅えて震えていました。
(あんな震えるウサギを観たのは初めてです。)
その場で、見ていられなくなり、六甲牧場の職員の方に
管理・監視の方を小屋に常駐して、抱き方等指導して頂く様に
申し上げようと思ったのですが、私、一個人が言ったところで、
聞き入れて頂く事は難しいと思い、メールした次第です。
これから、ゴールデンウィークに入り、益々、
来場者が増えると思われます。
その前に、なんとかして頂ける様、お願いしたいものです。
ちなみに、ウサギ小屋には、餌・水も一切ありませんでした。
(大きな小屋も小さな小屋も)
六甲山牧場に行かれる方は、
うさぎの扱いに十分を注意をして下さい。
行政が管理している牧場ですので、
神戸市役所にウサギなどのふれあいコーナーの
管理体制を改善する要望書を出してはいかがでしょう?
神戸市市民局広聴課気付 神戸市長 笹山 幸俊(ささやま かずとし)
〒650-8570 神戸中央区加納町6丁目5番1号
TEL:078-322-5169代表)
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